2026年7月15日



今回の現場見学説明会では、新社屋の骨組みとなる「鉄骨建方(てっこつたてかた)」の作業を見学しました。
非常に危険を伴う作業であるからこそ、現場では「安全確保」が何よりも最優先されている点が印象的でした。 具体的には、鉄骨の柱を登る際には上部から滑車で吊るして滑落を防ぐ仕組みや、作業に先立ってまず落下防止ネットを最優先で張るなど、安全への徹底した事前準備がされていました。
また、柱を立てる際の高さ調整に鉄球(”まんじゅう”というらしいです)が用いられていることや、ボルトの本締めは全体の水平・垂直を微調整した後に最後に行うことなどを学びました。 あれほどの重量物でありながら、最終段階でミリ単位の調整ができるという建築技術の緻密さは、素人ながらに非常に興味深く、驚きの連続でした。