社員紹介-掛村さん

 
生産事業部
生産課
課長

掛村 さん

取引先からの「ありがとう」が次への原動力の
生産課課長

2003年 ダイセン入社(生産事業部)
2008年 生産事業部 生産課 課長に
2018年 生産事業部 生産管理課

<入社のきっかけとこれまでのキャリア>

生産事業部で、次々に迫る納期に対応

入社のきっかけは結婚をしたことです。前職は夜勤のある工場で働いていて、夜勤のない仕事を探していたときに、ちょうどダイセン工業で募集が出ていました。自宅から近かったこと、自分に合いそうだと思ったことから入社しました。

最初に配属されたのは、生産事業部の、調達した型材の切断、加工、組み立てを行うフロントの部署でした。その後KDの部署が忙しくなったため異動になり、12~13年ほどKDに所属していました。

KDの仕事は、ダイセンの基本理念「つくる」を基盤に考えて、加工、出荷、完成までの一通りの流れを管理することです。最初のうちは図面も理解できず、覚えることもたくさんあり、何が何だかわからないような状態でした。次から次へ納期が迫ってくる日々で、土曜も勤務し、納期に間に合うように出荷することで精一杯でした。

研修などはありますが、見て学ぶべきところも多く、慣れるまでは必死でした。2008年ごろ課長になってからは、任されることも増え、責任感をもって仕事に取り組んでいます。

2018年に生産管理課に異動になって、手配・発注するという、それまで担当していた生産の前の工程に携わるようになりました。異動当初は、パソコンもあまり使ったことがなかったので、戦力になるのか不安がありました。

実際、ベテランの人ができることが自分はできない、取引先の方と何を話していいかわからない、質問されても答えられない状況で、しばらくは大変でした。現場によって、手配先も内容も異なります。とにかく周りの人に聞いていました。

今、生産管理課で4年目になりますが、流れがわかってからは、安定して仕事ができています。

<仕事のやりがい>

納品先からの感謝の言葉が、次の仕事へのエネルギーに

入社してからずっと納期に追われていますが、きちんと納品できて、納品先の企業の方から「ありがとう」と言ってもらえると嬉しいです。次もがんばろうと思います。感謝の言葉は心に染みますね。

数年前に岩崎成孝室長が入社してから、社内のIT活用が進みました。工場でもタブレットで情報を見られるようになったり、Wi-Fi環境がよくなったり、会社が変わっていくのを感じました。それまで事務所にしかパソコンがなかったので、そこで図面や手配書の確認をしていたのが、工場からも見られるようになり、図面や手配書を探す手間もなくなり、生産性が上がったと思います。

<ダイセンの魅力>

働きやすく、居心地のよい職場環境

ダイセンの魅力は居心地がいいことです。イヤな人がいないので、安心して仕事ができます。
また、働き方も改善され、働きやすくなっています。昔は土曜も仕事があったり、夜遅くなったりすることもありましたが、今は土日休みで20時には消灯されます。そのためか女性社員も増えています。

私自身、ダイセンに入社した翌年に第1子が産まれ、子育てもしてきました。3人子どもがいるので、帰宅後はお風呂に入れたり、ごはんを食べさせたりしています。忙しいなかでも家族との時間がとれることはとてもありがたいです。

<これから>

100年企業を目指して、社員の一員としてがんばる

これまでずっと右肩上がりでしたが、コロナ禍で営業担当者は大変だと思います。この勢いが停滞しないよう、コロナ禍でも受注できる環境をつくっていってほしいなと思っています。また、工場はリモートだとできないので、出社できない状態になってしまうと困りますね。皆で乗り越えていきたいと思います。

ダイセン工業は2019年に50周年を迎え、「100年企業を目指す」が社員のキャッチコピーになっています。そのとき当然私はいませんが、ダイセン工業の一員として、達成できるようにがんばっていきたいです。

私はこれまで社員に、仕事は教えられるのではなく⾃分で学ぶものと、都合のよいことを⾔って働いてもらってきましたが、彼はこつこつ⾃分で確実に学んでいました。特にメーカーとの取引商品が多くなってきてラインへ流す仕事は、あまり当社は得意でなかったので、貴重な存在です。
100 年企業を⽬指すことは当然ですが、5 年後同業他社間で全国No.1を⽬指して欲しいです。近未来に必ず達成すると思いますので、よろしくお願いします。