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ニュース&トピックス

2009.7.6
七夕の雨…逢瀬の夜を切なく濡らす「洒涙雨」
紫陽花
■洒涙雨(さいるいう)
新暦では梅雨の最中に七夕がやってきますが、「洒涙雨(さいるいう)」は七夕に降る雨のこと。織姫と彦星が年に1度の逢瀬のあとで流す涙雨、あるいは逢瀬が叶わなかった哀しみの雨といわれており、七夕の雨の切なさが伝わってきて、とても素敵な気分になりました。
少し梅雨について調べてみましたので紹介します。
■梅雨の由来
梅雨(ばいう)……梅の実が熟す頃に降る雨、この「梅雨(ばいう)」が江戸時代に日本に伝わりますが、日本流に「つゆ」と呼ぶようになったのは、次のような説があるそうです。
「露(つゆ)」からの連想
 黴によって物が損なわれる「費ゆ(つひゆ)」に由来
 梅の実が熟す頃という意味の「つはる」に由来
 梅の実が熟して潰れる頃という意味の「潰ゆ(つゆ)」に由来
 こうして梅雨(つゆ)が定着した。日本には素敵な異称がありますね。
■梅雨の異称
五月雨(さみだれ)
「さ」は旧暦の5月(現在の6月ごろ)をさし、「みだれ」は「水垂れ」という意味。梅雨という言葉が伝わる前は五月雨でした。
梅霖(ばいりん) 「霖」はながあめという意味です。
梅雨の様子をあらわす言葉として、走り梅雨、迎え梅雨、梅雨の走り (本格的な梅雨に入る前のぐずついた天気のこと。)
入梅、梅雨入り (梅雨に入ること。梅雨に入る時期は地域ごとに異なりますが、立春から数えて135日目(毎年6月11日ごろ)を「入梅」といい、暦の上ではこの日から梅雨に入ります。これを雑節といいますが、梅雨入りの時期が農作業に大きく影響したので、入梅は重要な目安だったのです。)
五月晴れ、梅雨晴れ、梅雨入り晴れ (梅雨の間の一時的な晴天のこと。)
男梅雨、女梅雨 (男梅雨は、晴天が多いが降ると激しい梅雨や、ザーッと降ってカラッと晴れる梅雨のこと。女梅雨は、弱い雨がしとしと続く梅雨のこと。)
空梅雨、旱梅雨(ひでりづゆ)、照り梅雨、枯れ梅雨 (雨量の少ない梅雨のこと。)
戻り梅雨、返り梅雨、残り梅雨 (梅雨明け後に再び雨が続くこと。)

梅雨と言えば、うっとうしい、ジメジメ、憂鬱と言う言葉が思い浮かびますが、洒涙雨、五月雨と言う表現もあります。
雨のさまざまな表情・表現、素敵です。
言葉ひとつで気分が変るって不思議ですね。
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