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ニュース&トピックス

2009.6.4
平成名水100選1 居醒の清水
地蔵川 梅花藻
■こんこんと湧き出る美しい湧水 平成名水100選1 居醒の清水(醒ヶ井)
 醒井の加茂神社に湧き出る名水です。古くは、「古事記」や「日本書紀」 にも登場し、日本武尊(ヤマトタケル)が伊吹山の荒ぶる神を退治に出掛けられたが、発熱され正気を失うほどであったやっとのことで山を降りて、この泉まで来て、清水で体を冷やされたところ熱も下がり、気力も回復されたことから体毒を洗い流した霊水とも伝えられます。
武尊はこの泉を「居醒の清水」と名付けたといいます。
 神社の境内脇の石垣の下から湧き出て、旧中山道のほとりを川となって流れるこの水は、近在の西行水、十王水とともに、醒井の人々にとって欠かせない生活の水であり、この宿場を訪れた旅人の疲れを癒したオアシスの水でもあります。また、2008年6月には、「平成の名水百選」(環境省)に選ばれています。
中山道を流れる地蔵川は、湖国十景の一つ。 その地蔵川の梅花藻は五弁の小花で、キンポウゲ科の水生の多年草。
一輪の大きさは1センチにも充たない小花だが、梅の花に似ていることから『梅花藻(バイカモ)』の名が付きました。
清流でないと育たないと云われることあって、地蔵川は年中14度を保つと云う、羨ましい限りの澄んだ湧き水の川です。夏にはいたるところでスイカや清涼飲料水が浸けられ、一層涼を誘います。
花期は6月〜9月。最盛期は7〜8月。
夏の最盛期には直径1.5cmほどの愛らしい花が一斉に川面から顔を出します。
夏の終わりの地蔵川は、川沿いに植えられたサルスベリの花が落下して、梅花藻の白とサルスベリの紅で彩られます。
JR醒ヶ井駅から歩10分、湧き水を源流とする清流が目指す川。ここは中山道61番の宿場でも知られるところで、旧問屋場や資料館なども建ち並び、今も古い町並みを残しています。
この梅花藻が咲く時以外にも、新緑や紅葉、雪景色もきれいだそうです。ハリヨという、きれいな川にしか、生息しないお魚もいるとか…
私は滋賀県に住んでいながら、居醒の清水・梅花藻の事を知りませんでした。
花期は6月〜9月。最盛期は7〜8月。との事ですので休みの日に出掛けようと思います。
              【会長編『古に遊ぶ』より抜粋】
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